褒むの書き順(筆順)
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褒むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 褒15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
襃む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
褒むと同一の読み又は似た読み熟語など
穂麦 帆筵 踏む 誉む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む褒:むほむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
褒を含む熟語むを含む熟語
褒むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ば、此の如き大家を非難すべきにあらざるべし。おのれはえ讀まぬものなり。君は未だ讀まざるものなり。されば褒むるも貶《けな》すも、遂に甲斐なき業ならずや。唯だ訝《いぶ》かしきは、君はまだ讀まぬ書をいひおとし給....「十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
切にいたすものではござるが、それらの物を贈ってまでも、ご奉公いたしたいという志は、お上に忠と申すもの、褒むべき儀にございますよ」 「御意《ぎょい》、ごもっともに存じます。志の厚薄は、音物の額と比例いたすよ....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
の一くるわ 稲こきやめて、我をゆびさす※ 山家老松 眉白き翁出で来て、千とせ経る 門の山まつ 撫で褒むるかな※ 漁村 家々の窓の火あかし。網むすぶ手わざに、夜をや ふかすなるらむ※、 行路雨 ....