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覚むの書き順(筆順)

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覚むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さ-む
  2. サ-ム
  3. sa-mu
覚12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
覺む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

覚むと同一の読み又は似た読み熟語など
狭筵  玉章結び  作務  浅紫  草結び  草毟り  草筵  草叢  歩行虫  筬虫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む覚:むさ
むを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む  尊む  嫉む  迫む  荒む  澄む  萎む  静む  蹙む  慎む  努む  尋む  恚む  広む  阻む  弾む  挟む  飲む  憎む  泥む  覚む  凹む  忌む  暖む  挿む  踏む  編む  浴む  青む  崇む  痛む  戒む  生む  汲む  清む  絡む  忝む  収む  選む  笑む    ...
[熟語リンク]
覚を含む熟語
むを含む熟語

覚むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

詩集夏花」より 著者:伊東静雄
逆《さかし》まにわが毛髪《まうはつ》を振りみだし、 摘まざるままに腐りたる葡萄の実はわが眠《ねむり》目覚むるまへに ことごとく地に叩きつけられけむ。 篠懸《すゞかけ》の葉は翼《つばさ》撃《う》たれし鳥に似....
葬列」より 著者:石川啄木
呉れれば可《いい》に、と思つた。此家《ここ》の隣屋敷の、時は五月の初め、朝な/\学堂へ通ふ自分に、目も覚むる浅緑の此上《こよ》なく嬉しかつた枳殻垣《からたちがき》も、いづれ主人《あるじ》は風流を解《げ》せ....
妖怪報告」より 著者:井上円了
ちょうちん》を携え、某川のそばに彷徨《ほうこう》し、予に告げて曰く、「父、水没す」と。ともに驚然として覚む。とき夜半、なお再び寝眠するに、さらに水没の地名を呼ぶ。夢況また故のごとし。しかして夢破すれば、時....
[覚む]もっと見る