尊むの書き順(筆順)
尊の書き順アニメーション  | むの書き順アニメーション  |
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尊むの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 尊12画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
尊む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
尊むと同一の読み又は似た読み熟語など
貴む
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
む尊:むとったむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
尊を含む熟語むを含む熟語
尊むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
おん身を羨まざるものなからんといふ。われ。いかなれば我をさまで利己心多きものとはし給ふぞ。わがマリアを尊むは、あらゆる美しきものを尊む情に外ならず。これをしも愛と謂はゞ、何人かマリアを愛せざらん。縱《たと....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
あったので、あすをも待たないですぐに其の教えを乞いに行ったという。それは怪しむべきことではない。むしろ尊むべきことであるかも知れないと侍従は思った。かれはその増穂のすすきの意味を家族や侍女どもにも講釈して....「三枚続」より 著者:泉鏡花
有数の秀才で、およそ年紀《とし》二十《はたち》ばかりの時から弟子を取立てた。十年一日のごとく、敬すべき尊むべき感謝すべき心懸けであるから、音楽に長《た》けたる鴨川夫人が、かつて弟子の中《うち》の一｜人《に....