静むの書き順(筆順)
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静むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 静14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
靜む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
静むと同一の読み又は似た読み熟語など
思ひ沈む 思ひ鎮む 沈む 弾き鎮む 打沈む 泣沈む 伏沈む 鎮む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む静:むずしむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
静を含む熟語むを含む熟語
静むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田舎教師」より 著者:田山花袋
んかの思ひなきにあらねど、また静かにわが身の運命を思へば……、ああしばしはかくてありなん。 乱るる心を静むるのは幼き者と絵と詩と音楽と。 近き数日、黙々として多く語らず、一人思ひ思ふ。…………………………....「十二支考」より 著者:南方熊楠
永とて不具の痴漢五十余歳で数年前死んだ。この者いかに狂う馬の前でも何の恐るるところなく進み出て、これを静むる事百に一を失わなんだが、死する前に一回遣り損ない指を噛まれた。この痴人年老いて馬を制する力衰えた....「風流仏」より 著者:幸田露伴
つがわ》迄《まで》行かんとするに、能《よ》く休までは叶《かな》わじと行燈《あんどん》吹き消し意《い》を静むるに、又しても其《その》美形、エヽ馬鹿《ばか》なと活《かっ》と見ひらき天井を睨《にら》む眼に、此《....