汲むの書き順(筆順)
汲の書き順アニメーション ![]() | むの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
汲むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 汲7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
汲む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
汲むと同一の読み又は似た読み熟語など
悪逆無道 悪夢 奥むめお 奥向き 学務 菊蒸 客夢 局務 巾着結び 具足武者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む汲:むくむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
汲を含む熟語むを含む熟語
汲むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仙人」より 著者:芥川竜之介
」
「はい。はい。承知いたしました。」
それから権助は二十年間、その医者の家に使われていました。水を汲む。薪《まき》を割る。飯を炊《た》く。拭き掃除《そうじ》をする。おまけに医者が外へ出る時は、薬箱《く....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
たよ》り、断じて経典学者の指示に依《たよ》ってはならないことである。啓示全体に漲《みなぎ》る所の精神を汲むのはよいが、一字一句の未節に拘泥することは、間違の基である。従ってわれ等の教訓を批判するに当りても....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
なるが故の是認と――この二つを嚴密に區別することは、他の凡ての場合に於けると等しく、トルストイの眞意を汲むためにも亦必要である。(六、五、二五) 十五 思想上の民族主義 1 余は日本人である。 余は....