崇むの書き順(筆順)
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崇むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 崇11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
崇む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
崇むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む崇:むがあむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
崇を含む熟語むを含む熟語
崇むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
にかけては何事でも暗《そら》んじているこどもを、麓の土民たちはその山の神と呼んだ。そして侍《かしず》き崇むる外に山に就ての知識を授けて貰った。たつきの業《わざ》を山からかずけられて生活する麓の土民は、山の....「毒と迷信」より 著者:小酒井不木
のことが記されてある。蛇は又一面に於て原始人類の崇拝の的となつて居たのであつて、蓋《けだ》し怖いものを崇むるのは自然の傾向であらう。旧約全書の始めに当り、蛇がイヴを誘惑する話は普《あまね》く人の知る所であ....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
なほ少しく眉をあげ、哲人の族《やから》の中に坐したる智者の師を見き ―一三二 衆皆かれを仰ぎ衆皆かれを崇む、われまたこゝに群《むれ》にさきだちて彼にいとちかきソクラーテとプラートネを見き 一三三―一三五 ....