駆込むの書き順(筆順)
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駆込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駆14画 込5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
驅込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
駆込むと同一の読み又は似た読み熟語など
駈け込む 掛け込む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込駆:むこけかむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
駆を含む熟語込を含む熟語
むを含む熟語
駆込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒百合」より 著者:泉鏡花
十九 あれはと見る間に早や近々《ちかぢか》と人の形。橋の上を流るるごとく驀直《まっしぐら》に、蔵屋へ駆込むと斉《ひと》しく、床几《しょうぎ》の上へ響《ひびき》を打たせて、どたりと倒れたのは多磨太である。....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
をやって、一層ゆるゆると廻らせた。あるいは、拍子木がもう門へ行きつくという際に仲間を抱き留めて、同僚の駆込むのを待つというような事もやった。門限に全く遅れたとなると、国許へ追い帰され長い間謹慎を申附けられ....「甲州鎮撫隊」より 著者:国枝史郎
めを刺し、 「厭だよ、血だらけになったよ。これじゃア総司さんの側へ行けやアしない」 と呟いたが、庭へ駆込むと、池の端へ行き、手足を洗出した。途端に滝の中から腕が現われ、グッとお力の腕を掴み、 「矢張りお....