這入り込むの書き順(筆順)
這の書き順  | 入の書き順  | りの書き順  | 込の書き順  | むの書き順  |
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這入り込むの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 這11画 入2画 込5画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
這入り込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
這入り込むと同一の読み又は似た読み熟語など
入り込む
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
む込り入這:むこりいはむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
這を含む熟語入を含む熟語
りを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語
這入り込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
つてしまう――然し、これはノスチツク學派や不可知論者の云ふのと違つて、知力的ながらも熱烈な想像を以つて這入り込むので、哲學者等が、確實だといふ論理を以つて、わざ／＼天地を狹く限つてしまう樣なものではない。....「狂人日記」より 著者:秋田滋
ち》を虫が這うように、這い※っている。それはむずむず這って進んでゆく。からだ中を這い※って精神の中まで這入り込む。精神はもう、殺すということしか考えない。誘惑が眼の中に這入る。眼は血を見たがる、死ぬさまを....「女の決闘」より 著者:オイレンベルクヘルベルト
。 そこで女二人だけ黙って並んで歩き出した。女房の方が道案内をする。その道筋は軌道を越して野原の方へ這入り込む。この道は暗緑色の草がほとんど土を隠す程茂っていて、その上に荷車の通った轍《わだち》の跡が二....