詠むの書き順(筆順)
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詠むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詠12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
詠む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
詠むと同一の読み又は似た読み熟語など
永村茜山 妻鹿長宗 小笠原長棟 小山長村 神保長致 長村靖斎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む詠:むがなむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
詠を含む熟語むを含む熟語
詠むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛妓」より 著者:岡本かの子
越しにわたくしの腕を揺り、 「鐘の音は、もう済んだ」と言って、手を離したわたくしの耳を指さし、 「歌を詠む参考に水鳥の声をよく聞いときなさい。もう、鴨《かも》も雁《がん》も鵜《う》も北の方へ帰る時分だから....「妖怪学一斑」より 著者:井上円了
マジナイ。これはなんの草でもよろしい、ある草を三品集めて、その草をもって天に向かって合掌し、一首の歌を詠む。すなわち、「朝日が下の三葉草付けると止まる血が止まる」(笑)と言って、この草を取って出血する所に....「西航日録」より 著者:井上円了
る高等商業学校の同窓会に出席す。 明治三十六年一月一日、間島氏の宅にて元旦の雑煮を食す。よって狂歌を詠む。 正月にそなへる餅も喰ふ餅もみな盆餅《ボンベイ》と呼ぶぞおかしき 数の子あり、煮豆あり、カ....