噛むの書き順(筆順)
噛の書き順アニメーション ![]() | むの書き順アニメーション ![]() |
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噛むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 噛15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
噛む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
噛むと同一の読み又は似た読み熟語など
羽根の禿 岡村 岡村柿紅 岡村金太郎 貝被 冠句 冠字連歌 冠石 冠棚 冠着山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む噛:むかむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
噛を含む熟語むを含む熟語
噛むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南京の基督」より 著者:芥川竜之介
覚えがあるやうな、一種の親しみを感じ出した。客は無遠慮に盆の上の西瓜の種をつまみながら、と云つてそれを噛むでもなく、じろじろ金花を眺めてゐたが、やがて又妙な手真似まじりに、何か外国語をしやべり出した。その....「仙人」より 著者:芥川竜之介
えて、捗々《はかばか》しくは返事もしない。「成程な」とか「さようさ」とか云う度に、歯のない口が、空気を噛むような、運動をする。根の所で、きたない黄いろになっている髯も、それにつれて上下《うえした》へ動く、....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
碌々《ろくろく》眠る事さえ出来ませんでしたが、それでも夜が明けると、幾分か心に張りが出ましたので、砂を噛むより味のない朝飯をすませると、早速泰さんへ電話をかけました。「莫迦《ばか》に、早いじゃないか。僕の....