む書き順 » むの熟語一覧 »含むの読みや書き順(筆順)

含むの書き順(筆順)

含の書き順アニメーション
含むの「含」の書き順(筆順)動画・アニメーション
むの書き順アニメーション
含むの「む」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

含むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くくむ
  2. ククム
  3. kukumu
含7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
含む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

含むと同一の読み又は似た読み熟語など
銜む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む含:むくく
むを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む  尊む  嫉む  迫む  荒む  澄む  萎む  静む  蹙む  慎む  努む  尋む  恚む  広む  阻む  弾む  挟む  飲む  憎む  泥む  覚む  凹む  忌む  暖む  挿む  踏む  編む  浴む  青む  崇む  痛む  戒む  生む  汲む  清む  絡む  忝む  収む  選む  笑む    ...
[熟語リンク]
含を含む熟語
むを含む熟語

含むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
窓で手巾《ハンケチ》を振っていた大井の姿が、ありありと浮び上って来た。と同時にやはり藤沢が、何か大井に含む所があって、好《い》い加減に中傷の毒舌を弄しているのではないかとも思った。が、次の瞬間に藤沢はちょ....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
でありそこに残忍、暴虐、その他人間的悪徳の片鱗をも認むることはできない。神は罪悪がそれ自身の中に刑罰を含むことを知るが故に、常に憐憫《れんびん》の眼もて、すべての人の過誤を見、枉《ま》げられぬ道徳律の許す....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
濤の如く沸き立つ中にあつて輕薄なる住宅に一身を托する生活は隨分堪らない。自然(街頭の音響周圍の人事をも含む)の調子の遙かに温柔であつた時代、若しくは自然の齎す情調を呼吸することを以つて生活の重なる内容とす....
[含む]もっと見る