流れを汲むの書き順(筆順)
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流れを汲むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 流10画 汲7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
流れを汲む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
流れを汲むと同一の読み又は似た読み熟語など
一河の流れを汲むも他生の縁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む汲をれ流:むくをれがなむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
流を含む熟語れを含む熟語
をを含む熟語
汲を含む熟語
むを含む熟語
流れを汲むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
。洲先は頼朝が石橋山の軍《いくさ》に負けて、安房へ落ちて来たときに初めて上陸したところで、おなじ源氏の流れを汲む里見の家では日ごろ尊崇《そんすう》している神社であるから、庄兵衛がそれに参詣して主家の安泰を....「荘子」より 著者:岡本かの子
て孟子は人間性善説を提掲した。これに対して荀子は人間性悪説を執《と》り法治論社の一派を形造った。墨子の流れを汲む世界的愛他主義が流行《はや》るかと思えば一方楊朱の一派は個人主義的享楽主義を高唱した。変った....「トルストイ翁論文」より 著者:石川啄木
しむるに非ずんば、其|相喰《あひは》み、相搏《あひう》つ、依然として今日の如けんのみ)これは唯物史觀の流れを汲む人々の口から、當然出ねばならぬ言葉であつた。かくてかの記者は進んで彼等自身の戰爭觀を概説し、....