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青ずむの書き順(筆順)

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青ずむの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あお-ず-む
  2. アオ-ズ-ム
  3. ao-zu-mu
青8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
靑ずむ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

青ずむと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
むず青:むずおあ
むを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む  尊む  嫉む  迫む  荒む  澄む  萎む  静む  蹙む  慎む  努む  尋む  恚む  広む  阻む  弾む  挟む  飲む  憎む  泥む  覚む  凹む  忌む  暖む  挿む  踏む  編む  浴む  青む  崇む  痛む  戒む  生む  汲む  清む  絡む  忝む  収む  選む  笑む    ...
[熟語リンク]
青を含む熟語
むを含む熟語

青ずむの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
こり》した。 そして、すらすらと石橋を前方《むこう》へ渡った。それから、森を通る、姿は翠《みどり》に青ずむまで、静《しずか》に落着いて見えたけれど、二ツ三ツ重《かさな》った不意の出来事に、心の騒いだのは....
ディカーニカ近郷夜話 前篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
の前の桜の樹のいりくんだ枝に、ちやうど下から網を張つたやうに蔽はれた、暖かいウクライナの空の、果しなく青ずむ方へ眼をあげながらつづけた。「御覧なさいつたら、そうらね、遠くの方でお星さまがキラキラしばたたい....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
そして、すら/\と石橋《しゃっきょう》を前方《むこう》へ渡つた。それから、森を通る、姿は翠《みどり》に青ずむまで、静《しずか》に落着いて見えたけれど、二《ふた》ツ三《み》ツ重《かさな》つた不意の出来事に、....
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