仕組むの書き順(筆順)
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仕組むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 仕5画 組11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
仕組む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
仕組むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む組仕:むくしむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
仕を含む熟語組を含む熟語
むを含む熟語
仕組むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「心中浪華の春雨」より 著者:岡本綺堂
お園と六三郎との名はとうとう浄瑠璃に唄われてしまった。しかし近松の時代と違って、事実を有りのままに仕組むということは遠慮しなければならないような習わしになっていたので、大工の六三郎は武士に作り替えられ....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
一坊、いずれも役者ぞろいの大出来であったなどと話した。 「御承知の通り、江戸時代には天一坊をそのままに仕組むことが出来ないので、大日坊とか何とかいって、まあいい加減に誤魔化していたんですが、明治になったの....「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
ささうな一備品を描いてあることによつて実際には大きな効果を生んでゐるものである、さうした用意を絵の中に仕組むことに意識的であり、工夫を凝る作家に、洋画壇には藤田嗣治氏があり、日本画壇には伊東深水氏がある。....