揉みに揉むの書き順(筆順)
揉の書き順 ![]() | みの書き順 ![]() | にの書き順 ![]() | 揉の書き順 ![]() | むの書き順 ![]() |
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揉みに揉むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 揉12画 揉12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
揉みに揉む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
揉みに揉むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む揉にみ揉:むもにみもむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
揉を含む熟語みを含む熟語
にを含む熟語
揉を含む熟語
むを含む熟語
揉みに揉むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「図書館法楽屋話」より 著者:中井正一
するし、地方の館界はできるだけ補助を得ようとして膨らまそうとするのは自然の勢いであって、ここに案自体が揉みに揉むというかたちになったのである。 そのことは文部省の中でもその矛盾の対立を生むし、館界でもま....「三国志」より 著者:吉川英治
た弓手は、眼をふさいで、陸上の敵へ、射返して進んで行った。 「防げ」 「陸へ上げるな」 敵の小舟も、揉みに揉む。 そして、火を投げ、油をふりかけてくる。 白波は、天に吼《ほ》え、血は大江を夕空の如く....