険山の書き順(筆順)
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険山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 険11画 山3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
險山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
険山と同一の読み又は似た読み熟語など
剣山 献残 見参 五剣山 八剣山 検算 験算 嶮山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山険:んざんけ険を含む熟語・名詞・慣用句など
険阻 探険 険悪 険易 危険 険害 険相 険要 保険 険難 天険 凶険 険所 険難 険路 険峻 険艱 険隘 険山 険夷 兇険 絶険 冒険 艱険 邪険 陰険 山険 峻険 物保険 癌保険 危険犯 私保険 危険物 保険金 危険率 保険料 険しい 人保険 危険視 保険医 ...[熟語リンク]
険を含む熟語山を含む熟語
険山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生死卍巴」より 著者:国枝史郎
で啼いている。鵙《もず》が木の枝で叫んでいるかと思うと、鶇《つぐみ》が藪でさえずっている。 四方八方険山であって、一所に滝が落ちていた。その滝のまわりを廻《めぐ》りながら、啼いているのは何の鳥であろう?....「月世界跋渉記」より 著者:江見水蔭
ほかの人々もその後に続いてやって行く。 広い石塊《いしころ》の原を横ぎり終ると今度は見上ぐるばかりの険山の連脈だ。 見渡す限り石ばかりで、四辺には草一本もなく、谷間のような処に下りて行っても、一滴の水....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
あろうという感じが生じたです。もちろんチベット人は非常に強壮なる肺を持って居るから平気で、かくのごとき険山を降り昇りして居るんですが私どもはなかなかチベット人の半分もない肺を持って居るのですから徒歩《かち....