紅裏の書き順(筆順)
紅の書き順アニメーション ![]() | 裏の書き順アニメーション ![]() |
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紅裏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紅9画 裏13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
紅裏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
紅裏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裏紅:らうみも紅を含む熟語・名詞・慣用句など
留紅 紅匂 紅梅 縷紅 練紅 唐紅 紅白 退紅 真紅 紅鳩 紅斑 紅板 紅葉 紅筆 紅葉 紅粉 紅粉 紅額 紅灯 紅土 紅雪 紅染 紅染 韓紅 紅藻 褪紅 深紅 女紅 紅茸 紅茶 紅中 退紅 紅潮 紅鶴 紅萼 紅皮 紅焔 紅革 紅帽 紅炎 ...[熟語リンク]
紅を含む熟語裏を含む熟語
紅裏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陽炎座」より 著者:泉鏡花
を、一個《ひとつ》が白脛《しらはぎ》を取って、宙に釣ると、綰《わが》ねの緩んだ扱帯《しごき》が抜けて、紅裏《もみうら》が肩を辷《すべ》った……雪女は細《ほっそ》りとあからさまになったと思うと、すらりと落し....「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
まるまげ》の大年増、尻尾《しっぽ》と下腹は何を巻いてかくしたか、縞小紋《しまこもん》の糸が透いて、膝へ紅裏《こううら》のにじんだ小袖を、ほとんど素膚に着たのが、馬ふんの燃える夜の陽炎《かげろう》、ふかふか....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
らたら》と冷《つめた》い汗。 さてもその夜《よ》は暑かりしや、夢の恐怖《おそれ》に悶《もだ》えしや、紅裏《もみうら》の絹の掻巻《かいまき》、鳩尾《みずおち》を辷《すべ》り退《の》いて、寝衣《ねまき》の衣....