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参じるの書き順(筆順)

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参じるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-じる
  2. サン-ジル
  3. san-jiru
参8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
參じる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

参じると同一の読み又は似た読み熟語など
馳せ参じる  散じる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るじ参:るじんさ
参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮  参酌  参集  参照  不参  参上  参審  参進  参政  日参  参戦  参禅  参知  参着  仏参  参事  海参  参究  列参  参詣  参候  参向  参考  満参  放参  墓参  参差  参座  参仕  参朝  参殿  参洛  参列  参籠  代参  早参  曽参  紫参  推参  持参    ...
[熟語リンク]
参を含む熟語
るを含む熟語

参じるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

織田信長」より 著者:坂口安吾
人間の実相を見ているからだ。人間の実相を見つめるものは、鬼である。悪魔である。この悪魔、この悪党は神に参じる道でもある。ついにアリョーシャの人格を創造したドストエフスキーは、そこに参ずる通路には、悪党だけ....
古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
ることがある。今では、先生の益倦まぬ精励が、我々の及ばぬ処までも、段々進んで行つて居られ、新しく門下に参じる人たちも、殖えてゆく一方である。或は心理学的に、社会学的に、日々新しい研究法を加へて行かれる姿が....
魂の喘ぎ」より 著者:大倉燁子
モーニングを着た家扶と執事が並んで来客を迎えていた。天気の悪いにもかかわらず徒歩で来る者、自動車で馳せ参じる者、招待状を受附に差出して奥の大広間に案内されて行く人達の中には東北から来たの、関西からわざわざ....
[参じる]もっと見る