四品の書き順(筆順)
四の書き順アニメーション ![]() | 品の書き順アニメーション ![]() |
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四品の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 品9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
四品 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四品と同一の読み又は似た読み熟語など
四本 私本 資本 西本願寺 貸本 東本願寺 紙本
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品四:んほし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語品を含む熟語
四品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夫婦善哉」より 著者:織田作之助
と思うと、もう目覚ましがジジーと鳴った。寝巻のままで階下に降りると、顔も洗わぬうちに、「朝食出来ます、四品付十八銭」の立看板を出した。朝帰りの客を当て込んで味噌汁、煮豆、漬物《つけもの》、ご飯と都合四品で....「日本脱出記」より 著者:大杉栄
の小さな紙きれを見せて、昼食の注文をしろと言う。見ると、十品ばかりいろいろならべてある。僕はその中から四品だけ選んで、なお白葡萄酒のごく上等な奴をと贅沢を言った。ボーイはかしこまって引き下った。 僕はす....「川魚料理」より 著者:大町桂月
。會計主任は居らず。呼び寄するも、手間取る次第なりとて、裸男專斷にて、鯉こく、鯉のあらひ、蒲燒、椀盛の四品を誂へたり。酒を早くと言ひおきしが、二人水より上り來りし頃には、酒至る。料理もおひ/\出づ。一本、....