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四本の書き順(筆順)

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四本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ほん
  2. シ-ホン
  3. shi-hon
四5画 本5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
四本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四本と同一の読み又は似た読み熟語など
四品  私本  資本  西本願寺  貸本  東本願寺  紙本  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本四:んほし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
本を含む熟語

四本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南京の基督」より 著者:芥川竜之介
つて見せた。 所が相手の外国人は、暫《しばら》くうす笑ひを浮べながら、ためらふやうな気色を示した後、四本の指をさし延ばして、何か又外国語をしやべつて聞かせた。途方に暮れた金花は頬を抑へて、微笑する気力も....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
》と書いた軸の前へ、御鏡が一つ、御酒徳利が一対、それから赤青黄の紙を刻んだ、小さな幣束《へいそく》が三四本、恭しげに飾ってある、――その左手の縁側の外は、すぐに竪川の流でしょう。思いなしか、立て切った障子....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
とき重い機械を入れたため、多少の模様変えをした。しかし今日でも昔のおもかげは残っている。また大通りに十四本の柱があるが、これはファラデー時代に附けたもので、この間の入口を這入《はい》ると、今日では玄関にフ....
[四本]もっと見る