手指の書き順(筆順)
手の書き順アニメーション ![]() | 指の書き順アニメーション ![]() |
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手指の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 指9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
手指 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
手指と同一の読み又は似た読み熟語など
一種試験 三種試験 主司 主旨 主唱 主将 主小惑星帯 主色 主食 主審
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
指手:しゅし指を含む熟語・名詞・慣用句など
指 指刀 中指 弾指 大指 足指 指教 指金 指句 指呼 指顧 指向 染指 指甲 親指 指骨 中指 頭指 指箸 指揮 指声 旗指 六指 指圧 薬指 名指 指猿 指画 指革 指貫 指貫 突指 指差 食指 剰指 指数 指斥 指先 指標 指肘 ...[熟語リンク]
手を含む熟語指を含む熟語
手指の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野菊の墓」より 著者:伊藤左千夫
えさせたのである。僕はズボン下に足袋《たび》裸足《はだし》麦藁帽《むぎわらぼう》という出で立ち、民子は手指《てさし》を佩《は》いて股引《ももひき》も佩いてゆけと母が云うと、手指ばかり佩いて股引佩くのにぐず....「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
脊骨の小いのである。人體の頂上には、また脊骨の丸まつたもの、頭蓋骨があつて、手が上顎で、足が下の顎で、手指と足指とは上下の齒である。それがまた心といふ體を以つて、新しい要素を食つたり、消化したり、分泌した....「法王の祈祷」より 著者:上田敏
く差上げたこの蒼白の皺顔を君の御前に向け奉る。わが世の終《はて》の日数の経ちゆく如く、この痩せ細つたる手指をそうて、わが指金《ゆびがね》も滑《すべ》り落ちる。 神よ、予はこの世に於ける君が御名代として、....