自律の書き順(筆順)
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自律の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 律9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
自律 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
自律と同一の読み又は似た読み熟語など
支持率 持律 識字率 受磁率 帯磁率 透磁率 導磁率 誘磁率 侍立 而立
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
律自:つりじ自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自 空自 向自 自愛 自慰 自因 自運 自営 自衛 自益 自演 自家 自科 自歌 自火 自我 自画 自壊 自戒 自晦 自害 自覚 自学 自割 自活 自棄 自記 自欺 自虐 自給 自供 自軍 自形 自敬 自警 自決 自己 自校 自行 自国 ...[熟語リンク]
自を含む熟語律を含む熟語
自律の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閑人詩話」より 著者:河上肇
らぬ話ではない。ただ吾々は、それが日本の詩であることを自覚して、支那人の作詩法とは違つた独自の法則を、自律的に工夫する必要があるだけのことである。 (追記)「夜半の鐘声」については、別に『陸放翁鑑賞』の....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
間に寥然として唯獨り存在する。この方面に於いても自己に對する社會の權威を承認する者は、靈の獨立と意志の自律と云ふ大切な自覺をとりおとしたものである。 自己をよくせむとする者は努力の焦點を自己の内面に置か....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
校に在つては、三四の勇氣ある友人の驥尾に附して所謂「個人主義」の主張者となつた。大學に在つては、思想の自律と、青年の權利とのために、華かな、興奮した(併し今から考へれば要するに空と云はなければならないやう....