自歌の書き順(筆順)
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自歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 歌14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
自歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
自歌と同一の読み又は似た読み熟語など
一時会計監査人 一時解雇 一時借入金 一次関数 宇治加賀掾 宇治嘉太夫 掛字掛 疑似科学 疑似患畜 琴柱火灯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌自:かじ自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自 空自 向自 自愛 自慰 自因 自運 自営 自衛 自益 自演 自家 自科 自歌 自火 自我 自画 自壊 自戒 自晦 自害 自覚 自学 自割 自活 自棄 自記 自欺 自虐 自給 自供 自軍 自形 自敬 自警 自決 自己 自校 自行 自国 ...[熟語リンク]
自を含む熟語歌を含む熟語
自歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桃の雫」より 著者:島崎藤村
伊勢物語の歌を採つて業平の人物のすべてを推斷せんとするごときは至極の危險であるとなし、朝臣《あそん》が自歌と認むべきものはごく少數であるとなし、その正調と目すべき數首の歌を擧げ示されたなぞは、たしかに有益....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
も哀れにも聞ゆることのあるなるべし、 といっており、『日吉社《ひえしゃ》歌合(日吉七社歌合・慈鎮和尚自歌合)』の判詞にも、同じような説明をしている。そして、こうした特色を幽玄といっていたらしい。 幽玄....