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自軍の書き順(筆順)

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自軍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ぐん
  2. ジ-グン
  3. ji-gun
自6画 軍9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
自軍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

自軍と同一の読み又は似た読み熟語など
十字軍  平和維持軍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軍自:んぐじ
自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自  空自  向自  自愛  自慰  自因  自運  自営  自衛  自益  自演  自家  自科  自歌  自火  自我  自画  自壊  自戒  自晦  自害  自覚  自学  自割  自活  自棄  自記  自欺  自虐  自給  自供  自軍  自形  自敬  自警  自決  自己  自校  自行  自国    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
軍を含む熟語

自軍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥羽伏見の戦」より 著者:菊池寛
り、幕軍では、自分達の味方だと思っていた所、薩藩は開戦となると、朝命を以て彦根勢を退去せしめ、その後に自軍の大砲を運び上げ、伏見の町を眼下に見おろして、打ちまくった。新選組は、伏見の奉行所の門前に戦ってい....
天主閣の音」より 著者:国枝史郎
、加藤清正が自分が請うて、独力で経営したものであって、八方正面を眼目とし、遠くは敵の状況を知り、近くは自軍の利便を摂する、完全無欠の建築であった。石積の高さ六間五尺、但し堀底からは十間五寸、その初重は七尺....
決戦川中島 上杉謙信の巻」より 著者:坂口安吾
海津城に勢力の合一をはかった心事を考えよ。我が策をはかりかね、怖るる心の故に、倍する兵力を持ちながら、自軍の合一を急ぐのだ。もとより合一した以上は今度は何か仕掛けるであろうが、怯える心の故に、敵の仕掛は慌....
[自軍]もっと見る