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自行の書き順(筆順)

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自行の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ぎょう
  2. ジ-ギョウ
  3. ji-gyou
自6画 行6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
自行
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

自行と同一の読み又は似た読み熟語など
事業  次行  地形  中尊寺経  臨時行政改革推進審議会  臨時行政調査会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行自:うょぎじ
自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自  空自  向自  自愛  自慰  自因  自運  自営  自衛  自益  自演  自家  自科  自歌  自火  自我  自画  自壊  自戒  自晦  自害  自覚  自学  自割  自活  自棄  自記  自欺  自虐  自給  自供  自軍  自形  自敬  自警  自決  自己  自校  自行  自国    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
行を含む熟語

自行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

竹青」より 著者:太宰治
が一|艘《そう》するすると岸に近寄り、魚容は吸われるようにそれに乗ると、その舟は、飄然《ひょうぜん》と自行《じこう》して漢水を下り、長江を溯《さかのぼ》り、洞庭を横切り、魚容の故郷ちかくの漁村の岸畔に突き....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
年即ち金剛智三藏が示寂の年に、玄宗皇帝の詔勅が出て居る。 末尼本是邪見、妄託佛教、既是西胡師法、其徒自行、不須科罰、とある、又大師入唐に先つ僅に三年即ち八百〇一年に完成した杜祐の通典には、此の事を開元二....
法然行伝」より 著者:中里介山
代悪世の凡夫の出離生死の道は偏《ひとえ》に称名の行にありと見定めてしまったから、却ってこの書を賞玩して自行の指南に備えることとし、日頃嫉妬の心を起したことを悔い悲しんで、法然の大谷の墳墓に詣でて泣く泣く悔....
[自行]もっと見る