自流の書き順(筆順)
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自流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 流10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
自流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
自流と同一の読み又は似た読み熟語など
建仁寺流 時流 世尊寺流 川路柳虹 法性寺流 嘉治隆一 川路竜子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流自:うゅりじ自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自 空自 向自 自愛 自慰 自因 自運 自営 自衛 自益 自演 自家 自科 自歌 自火 自我 自画 自壊 自戒 自晦 自害 自覚 自学 自割 自活 自棄 自記 自欺 自虐 自給 自供 自軍 自形 自敬 自警 自決 自己 自校 自行 自国 ...[熟語リンク]
自を含む熟語流を含む熟語
自流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
をちっとも触《さわ》らせず、二寸三寸と離れて、敵の出る頭《かしら》、出る頭を、或いは打ち、或いは突く、自流他流と敵の強弱に拘《かかわ》らず、机竜之助が相手に向う筆法はいつでもこれで、一試合のうち一度も竹刀....「丹下左膳」より 著者:林不忘
|将監《しょうげん》は、根岸兎角ひらくところの微塵流から出てのちに、北陬《ほくすう》にうつり住んで別に自流を創《そう》し、一気殺到をもって月輪一刀流と誇号したのだった。
当代の道場主軍之助は、以前から丹....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
のである。) 十二、三舎巷午雲(南米) 城外牧田春草抽、如碁点点是羊牛、摩天連岳明還滅、午下無風雲自流。 (十二、三舎巷《サンチアゴ》の午雲(南米) 市外の牧草地に春の草が伸び、そのなかに碁石のごとく....