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自ずからの書き順(筆順)

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自ずからの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おの-ず-から
  2. オノ-ズ-カラ
  3. ono-zu-kara
自6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
自ずから
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

自ずからと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らかず自:らかずのお
自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自  空自  向自  自愛  自慰  自因  自運  自営  自衛  自益  自演  自家  自科  自歌  自火  自我  自画  自壊  自戒  自晦  自害  自覚  自学  自割  自活  自棄  自記  自欺  自虐  自給  自供  自軍  自形  自敬  自警  自決  自己  自校  自行  自国    ...
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自を含む熟語
かを含む熟語
らを含む熟語

自ずからの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
録で、Kが専ら其衝に当って前後十何年の丹精を費やした努力の賜であった。 図書館の設備と書店の用意とは自ずから異なってるから、丸善に備えつけた目録を図書館に需めるは不当であろうが、日本の普通図書館には求め....
斎藤緑雨」より 著者:内田魯庵
く交際した。 尤も私は飲んだり喰ったりして遊ぶ事が以前から嫌いだったから、緑雨に限らず誰との交際にも自ずから限度があったが、当時緑雨は『国会新聞』廃刊後は定《きま》った用事のない人だったし、私もまた始終....
大田垣蓮月尼のこと」より 著者:上村松園
される。 大田垣蓮月が、維新の混乱期にあって女ながら日本のゆくべき道を極めてあやまらなかったことは、自ずから皇国護持の精神を発揮したものといってよい。 しかも、内に滔々たる勤皇の大志に燃えながら、その....
[自ずから]もっと見る