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自記装置の書き順(筆順)

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自記装置の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じき-そうち
  2. ジキ-ソウチ
  3. jiki-souchi
自6画 記10画 装12画 置13画 
総画数:41画(漢字の画数合計)
自記裝置
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

自記装置と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
置装記自:ちうそきじ
自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自  空自  向自  自愛  自慰  自因  自運  自営  自衛  自益  自演  自家  自科  自歌  自火  自我  自画  自壊  自戒  自晦  自害  自覚  自学  自割  自活  自棄  自記  自欺  自虐  自給  自供  自軍  自形  自敬  自警  自決  自己  自校  自行  自国    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
記を含む熟語
装を含む熟語
置を含む熟語

自記装置の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
からこっちのうなり声は、そのまま総理部の監視所へ伝送されるのだ。靴男工ポールのうなっているのは明らかに自記装置《オートグラフ》に出ている。うなるのを忘れていりゃ警報器《アラーム》が鳴りだすんだ。俺はそんな....
空想日録」より 著者:寺田寅彦
さいで見ないことにする流儀の研究ではなんの早わざもいらない、これには何も人間でなくてもロボットもしくは自記装置を使えばすむことである。しかしこれでは決して予想以外の新しいことの見つかる気づかいはないであろ....
[自記装置]もっと見る