自粛の書き順(筆順)
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自粛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 粛11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
自肅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
自粛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粛自:くゅしじ自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自 空自 向自 自愛 自慰 自因 自運 自営 自衛 自益 自演 自家 自科 自歌 自火 自我 自画 自壊 自戒 自晦 自害 自覚 自学 自割 自活 自棄 自記 自欺 自虐 自給 自供 自軍 自形 自敬 自警 自決 自己 自校 自行 自国 ...[熟語リンク]
自を含む熟語粛を含む熟語
自粛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「泉」より 著者:岸田国士
ふ問題については、別荘側の識者と懇談してその実状を訴へ、双方の最も健全な要求を満しあふ一方、別荘人士の自粛を要求し、農村への理解と同情とを徹底させるやう尽力を求めるより外あるまいといふのであつた。 幾島....「新劇の行くべき途」より 著者:岸田国士
作家並に劇団は、真剣に、それぞれの立場に於て自分の仕事の可能性といふことを考へ、或は転向を覚悟し、或は自粛自戒を心掛け、更にこの機会に、希望をもつて新しい道を拓いて行かうとするなど、こゝのところ、少しばか....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
たび力を得るやたちまちその横暴となって間もなく国民の信を失った。今日軍は政治の推進力と称せられている。自粛しなければ国民の怨府となるであろう。日本歴史を見れば日本民族は必ずしも常に道義的でなかった事が明ら....