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手書[手書(き)]の書き順(筆順)

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手書の「書」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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手書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. て-がき
  2. テ-ガキ
  3. te-gaki
手4画 書10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
手書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:手書き

手書と同一の読み又は似た読み熟語など
手舁き  縦書  表書  宛書  充て書  手描  追って書  追而書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書手:きがて
手を含む熟語・名詞・慣用句など
悪手  握手  安手  井手  井手  一手  一手  引手  引手  飲手  右手  右手  駅手  猿手  応手  押手  横手  横手  王手  歌手  快手  楽手  刈手  緩手  関手  岩手  奇手  寄手  旗手  騎手  鬼手  亀手  技手  技手  義手  詰手  逆手  逆手  挙手  強手    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
書を含む熟語

手書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ことゝなりぬ。 われは拿破里の旅寓《はたご》に入りて、三通の書信に接したり。その一は友人フエデリゴが手書なり。フエデリゴはきのふイスキアの島に遊び、三日の後ならでは還らずとの事なりき。明日《あす》の午頃....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
さま当代の文者という吉田兼好に此の文たのもうと思い立ったは、さすがはお身じゃ。日頃から物の用に立たぬは手書《てかき》じゃとあざけり、まして法師のたぐいは、木の折れかなんどのように思い侮っていたは師直が一生....
[手書]もっと見る