引付衆の書き順(筆順)
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引付衆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 付5画 衆12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
引付衆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
引付衆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆付引:うゅしけつきひ衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知 衆口 衆合 衆参 衆情 衆心 衆人 衆星 衆生 内衆 衆説 衆善 衆僧 衆俗 衆愚 衆苦 衆客 衆会 連衆 立衆 衆意 衆院 有衆 衆怨 衆縁 衆寡 衆議 衆議 冥衆 民衆 衆多 衆敵 衆徒 聴衆 聴衆 町衆 町衆 町衆 組衆 僧衆 ...[熟語リンク]
引を含む熟語付を含む熟語
衆を含む熟語
引付衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
つのいいひとであったから、この主従二人は気が合った。そもそもこの青砥左衛門尉藤綱を抜擢《ばってき》して引付衆《ひきつけしゅう》にしてやったのは、時頼である。青砥が浪々《ろうろう》の身で、牛を呶鳴《どな》り....「私本太平記」より 著者:吉川英治
、とまれ、北条家七代の現執権高時の今にいたるまで、南北の六波羅探題以下、評定衆《ひょうじょうしゅう》、引付衆《ひきつけしゅう》、問注所《もんちゅうじょ》執事、侍どころ所司《しょし》、検断所、越訴《えっそ》....「私本太平記」より 著者:吉川英治
。 ことしは、高時が病中で上覧|桟敷《さじき》はさびしいが、北条一門、執権代《しっけんだい》、連署、引付衆《ひきつけしゅう》などの歴々の顔は欠けまい。――そして、佐々木道誉も来ていよう。……直義の不安は....