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衆目の書き順(筆順)

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衆目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-もく
  2. シュウ-モク
  3. syuu-moku
衆12画 目5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
衆目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

衆目と同一の読み又は似た読み熟語など
加集杢平  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目衆:くもうゅし
衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知  衆口  衆合  衆参  衆情  衆心  衆人  衆星  衆生  内衆  衆説  衆善  衆僧  衆俗  衆愚  衆苦  衆客  衆会  連衆  立衆  衆意  衆院  有衆  衆怨  衆縁  衆寡  衆議  衆議  冥衆  民衆  衆多  衆敵  衆徒  聴衆  聴衆  町衆  町衆  町衆  組衆  僧衆    ...
[熟語リンク]
衆を含む熟語
目を含む熟語

衆目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海城発電」より 著者:泉鏡花
立向ひて、 「無神経でも、おい、先刻《さっき》からこの軍夫のいふたことは多少耳へ入つたらうな。どうだ、衆目の見る処、貴様は国体のいかむを解さない非義、劣等、怯奴《きょうど》である、国賊である、破廉恥、無気....
欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
の事業に及ばず 政教子曰く、山高くして大ならざるものあり、大にして高からざるものあり、その高きものは衆目に触れやすし。ゆえに、人これを指して高山峻嶺と称す。その低きものは、人その山たるを覚えず、ただこれ....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
四日、晴れ。午後、美術館に入覧す。外観すこぶる美大なるも、内容はこれに伴わず。絵画の数少なく、かつ衆目を引くほどの秀逸なるものを認めず。 十一月五日(日曜)、晴れ。電車にて市外ラパルマに至り、さらに....
[衆目]もっと見る