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聖衆の書き順(筆順)

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聖衆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-じゅ
  2. ショウ-ジュ
  3. syou-ju
聖13画 衆12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
聖衆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

聖衆と同一の読み又は似た読み熟語など
皇位継承順位  小樹  小綬  小獣  小銃  小循環  昇順  消受  焼準  照準  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆聖:ゅじうょし
衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知  衆口  衆合  衆参  衆情  衆心  衆人  衆星  衆生  内衆  衆説  衆善  衆僧  衆俗  衆愚  衆苦  衆客  衆会  連衆  立衆  衆意  衆院  有衆  衆怨  衆縁  衆寡  衆議  衆議  冥衆  民衆  衆多  衆敵  衆徒  聴衆  聴衆  町衆  町衆  町衆  組衆  僧衆    ...
[熟語リンク]
聖を含む熟語
衆を含む熟語

聖衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
さぬ。怪我をしてさえ、手を合せて、随喜するほどの老爺《おやじ》じゃ。轍《わだち》の下に往生を遂げたら、聖衆《しょうじゅ》の来迎《らいごう》を受けたにも増して、難有《ありがた》く心得たに相違ない。されば父上....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
来る「死者」の俤が、藤原南家郎女の目に、阿弥陀仏とも言ふべき端厳微妙な姿と現じたと言ふ空想の拠り所を、聖衆来迎図に出たものだ、と言はうとするのでもない。そんなもの/\しい企ては、最初から、しても居ぬ。たゞ....
或る秋の紫式部」より 著者:岡本かの子
部「どれ」 (二人は縁先へ身体を乗出して聴く) 聖「筏《いかだ》を漕ぐ、浪の音が聞える……あれは聖衆の乗らるる迎えの舟だ。五濁深重《ごじょくしんじゅう》の此岸を捨てて常楽我浄の彼岸へ渡りの舟。櫂《か....
[聖衆]もっと見る