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側衆の書き順(筆順)

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側衆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そば-しゅう
  2. ソバ-シュウ
  3. soba-syuu
側11画 衆12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
側衆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

側衆と同一の読み又は似た読み熟語など
御側衆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆側:うゅしばそ
衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知  衆口  衆合  衆参  衆情  衆心  衆人  衆星  衆生  内衆  衆説  衆善  衆僧  衆俗  衆愚  衆苦  衆客  衆会  連衆  立衆  衆意  衆院  有衆  衆怨  衆縁  衆寡  衆議  衆議  冥衆  民衆  衆多  衆敵  衆徒  聴衆  聴衆  町衆  町衆  町衆  組衆  僧衆    ...
[熟語リンク]
側を含む熟語
衆を含む熟語

側衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小田原陣」より 著者:菊池寛
け》にかけんと思いしが、わが面前に壮語して主家を恥しめざるは、愛《う》い奴かな」と云って命を助けて、お側衆にしてくれた。爾後、板部を取ってただ岡江雪斎と云った。秀吉の寛大歎ずべしだ。柴田勝家の甥なる在久間....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
登城して御用掛伊豆殿まで其趣を申上る。今夜宿番。」「尾張大納言」は茂徳《もちのり》である。「伊豆殿」は側衆坪内伊豆守保之か。 「十一日。雨。賀茂|下上之社《しもかみのやしろ》に行幸あり。将軍家供奉。」 「....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
かりに、非常の特典があってみたにしてからが、初重まではとにかく、二重以上へは、御用列以下の者は藩主のお側衆《そばしゅう》としておともを仰せつかった者以外には絶対に上れないことになっているはずではないか。 ....
[側衆]もっと見る