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無住の書き順(筆順)

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無住の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-じゅう
  2. ム-ジュウ
  3. mu-juu
無12画 住7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
無住
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

無住と同一の読み又は似た読み熟語など
放射線業務従事者  無重量  無重力  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
住無:うゅじむ
住を含む熟語・名詞・慣用句など
住居  住友  香住  行住  住蓮  昌住  住侶  後住  常住  住む  職住  現住  諦住  住民  在住  住戸  住持  住家  住劫  住職  住人  住僧  住い  集住  住宅  止住  住信  住処  先住  法住  永住  居住  当住  不住  還住  旧住  定住  定住  炭住  転住    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
住を含む熟語

無住の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
みょうじ》の、見る影もなく荒涼《あれすさ》んだ乱塔場で偶然|知己《ちかづき》になったので。それから――無住ではない、住職の和尚は、斎稼《ときかせ》ぎに出て留守だった――その寺へ伴われ、庫裡《くり》から、こ....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
に詣《もう》でた時は、和尚は、あれから直《すぐ》に亡くなって、檀を開くのに、村の人たちが立会った。――無住だった――というから。 お優さんの骨――ばかりでなく、霊に添って、奥の庵《いおり》を畠に、瓜を造....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
人自ら昭和維新の先駆でなければならぬ。それがために自ら今日の国防に適合する軍隊に維新せねばならぬ。北満無住の地は我らの極楽であり、その極楽建設が昭和の軍人に課せられた任務である。 (昭和十六年二月十二日)....
[無住]もっと見る