住処の書き順(筆順)
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住処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 住7画 処5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
住處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
住処と同一の読み又は似た読み熟語など
現住所 五重唱 三重唱 四重唱 侍従所 侍従職 住職 重傷 重唱 重症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処住:ょしうゅじ住を含む熟語・名詞・慣用句など
住居 住友 香住 行住 住蓮 昌住 住侶 後住 常住 住む 職住 現住 諦住 住民 在住 住戸 住持 住家 住劫 住職 住人 住僧 住い 集住 住宅 止住 住信 住処 先住 法住 永住 居住 当住 不住 還住 旧住 定住 定住 炭住 転住 ...[熟語リンク]
住を含む熟語処を含む熟語
住処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「藍色の蟇」より 著者:大手拓次
てゐる、 そして その瞳は小魚のやうにはねてゐる、 おまへのやはらかな頬は ふつくりとして色とにほひの住処《すみか》、 おまへのからだはすんなりとして 手はいきもののやうにうごめく。 名もしらない女よ、 ....「博物誌」より 著者:岸田国士
りには住まわない。物音がうるさいからである。彼らは未墾の野の中に、小鳥だけが知っている泉の縁《へり》を住処《すみか》としている。 遠くからは、はいり込む隙間《すきま》もないように見える。が、近づいて行く....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
》を催すような有様。一体ラサというのは神の国という意味で、いわゆる仏、菩薩すなわち外護《げご》の神様の住処《すみか》で非常に清浄な土地であるというところから神の国という意味の名をつけられたのである。けれど....