法住[人名]の書き順(筆順)
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法住の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 法8画 住7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
法住 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
法住と同一の読み又は似た読み熟語など
地方住宅供給公社 地方住宅供給公社法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
住法:うゅじうほ住を含む熟語・名詞・慣用句など
住居 住友 香住 行住 住蓮 昌住 住侶 後住 常住 住む 職住 現住 諦住 住民 在住 住戸 住持 住家 住劫 住職 住人 住僧 住い 集住 住宅 止住 住信 住処 先住 法住 永住 居住 当住 不住 還住 旧住 定住 定住 炭住 転住 ...[熟語リンク]
法を含む熟語住を含む熟語
法住の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を容れざるを知り、水島の敗辱を雪ぐに遑あらずして、倉皇として京師に帰れり。是実に寿永二年十一月十五日、法住寺の変に先つこと僅に三日。彼は京師に帰ると共に、直に頼朝に応戦せむと試みたり。
此時に於て、彼をし....「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
すか」 僧「あれは牛込の旗下《はたもと》飯島平左衞門様の娘で、先達《さきだっ》て亡くなりまして、全体|法住寺《ほうじゅうじ》へ葬むる筈《はず》のところ、当院は末寺《まつじ》じゃから此方《こちら》へ葬むった....「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
ので、たちまちにして上下の怨府となった。法皇は頼朝の来ってこれを伐たんことを御希望になる。義仲、法皇を法住寺殿に囲み、ついにこれに逼り奉りて征東大将軍の宣旨を得て頼朝討伐の準備をする、遠く秀衡にまで院宣を....