住職の書き順(筆順)
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住職の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 住7画 職18画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
住職 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
住職と同一の読み又は似た読み熟語など
侍従職 重職
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職住:くょしうゅじ住を含む熟語・名詞・慣用句など
住居 住友 香住 行住 住蓮 昌住 住侶 後住 常住 住む 職住 現住 諦住 住民 在住 住戸 住持 住家 住劫 住職 住人 住僧 住い 集住 住宅 止住 住信 住処 先住 法住 永住 居住 当住 不住 還住 旧住 定住 定住 炭住 転住 ...[熟語リンク]
住を含む熟語職を含む熟語
住職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「孤独地獄」より 著者:芥川竜之介
男である。
その津藤が或時吉原の玉屋で、一人の僧侶と近づきになつた。本郷|界隈《かいわい》の或禅寺の住職で、名は禅超《ぜんてう》と云つたさうである。それがやはり嫖客《へうかく》となつて、玉屋の錦木《にし....「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
》及娘|里《さと》当日|伴天連《ばてれん》ろどりげ同道にて、隣村へ引移り候次第、並に慈元寺《じげんじ》住職日寛殿計らひにて同人宅焼き棄て候次第は、既に名主塚越弥左衛門殿より、言上《ごんじやう》仕り候へば、....「京都日記」より 著者:芥川竜之介
造るよりは、手数《てすう》がかからないのに違ひない。 それから二人《ふたり》で庫裡《くり》へ行つて、住職の坊さんに宝物《はうもつ》を見せて貰つた。その中に一つ、銀の桔梗《ききやう》と金《きん》の薄《すす....