久住山の書き順(筆順)
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久住山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 久3画 住7画 山3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
久住山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
久住山と同一の読み又は似た読み熟語など
九重山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山住久:んさうゅじく住を含む熟語・名詞・慣用句など
住居 住友 香住 行住 住蓮 昌住 住侶 後住 常住 住む 職住 現住 諦住 住民 在住 住戸 住持 住家 住劫 住職 住人 住僧 住い 集住 住宅 止住 住信 住処 先住 法住 永住 居住 当住 不住 還住 旧住 定住 定住 炭住 転住 ...[熟語リンク]
久を含む熟語住を含む熟語
山を含む熟語
久住山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子詩篇全集拾遺」より 著者:与謝野晶子
爛たる星、 満身には風。 つくづくと天の濶きを見上げて、 つつましき心に、この時、 感謝の涙流る。 「久住山の歌」の序詩 我等近く来るたびに、 久住の山、 雲動き霧馳せて、 雨さへも荒し。 久住の山、 我....「行乞記」より 著者:種田山頭火
て歩む気持は何ともいへない。 歩いてゐて、ふと左手を見ると、高い山がなかば霧にかくれてゐる、疑ひもなく久住山だ、大船山高岳と重なつてゐる、そこのお爺さんに山の事を訊ねてゐると――彼は聾だつたから何が何だか....