住込み[住(み)込み]の書き順(筆順)
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住込みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 住7画 込5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
住込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:住み込み
住込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込住:みこみす住を含む熟語・名詞・慣用句など
住居 住友 香住 行住 住蓮 昌住 住侶 後住 常住 住む 職住 現住 諦住 住民 在住 住戸 住持 住家 住劫 住職 住人 住僧 住い 集住 住宅 止住 住信 住処 先住 法住 永住 居住 当住 不住 還住 旧住 定住 定住 炭住 転住 ...[熟語リンク]
住を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
住込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「政談十二社」より 著者:泉鏡花
ことではございませんかね、旦那様。 漢方の先生だけに仕込んだ行儀もございます。ちょうど可い口があって住込みましたのが、唯今《ただいま》居《お》りまする、ついこの先のお邸で、お米は小間使をして、それから手....「雪柳」より 著者:泉鏡花
裡《なか》から、あんたは、小僧に――」 そうです。千駄木の師匠、雲原明流氏の内へ、縁あって弟子小僧に住込みました。 これは申すまでもありません。 「洞斎の兄の身にして見ればじゃ、にい、この妹をつれて、....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
のであった。 無一文で横浜へ 畳屋のきわさんが世話してくれたのは、神戸三の宮の松浦有平という洋紙店の住込み店員だった。ここはおもに外国人の経営している工場の紙を扱っていた。細君は混血児で目の色のちがった....