祝ふの書き順(筆順)
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祝ふの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祝9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
祝ふ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
祝ふと同一の読み又は似た読み熟語など
寿ふ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ祝:うかほ祝を含む熟語・名詞・慣用句など
祝 祝詞 祝文 祝別 祝砲 祝融 祝筵 祝く 心祝 祝事 身祝 水祝 祝福 祝す 祝部 祝辞 祝女 祝聖 祝聖 祝茸 祝着 祝典 祝電 祝祷 祝日 祝髪 船祝 前祝 可祝 祝盃 祝歌 祝ひ 祝歌 祝月 祝言 祝勝 祝杯 万祝 万祝 間祝 ...[熟語リンク]
祝を含む熟語ふを含む熟語
祝ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-05 」より 著者:小熊秀雄
かに私は叫ぶ 愚鈍であつた今日一日の 生活のために唾をひつかける、 率直であり、聡明であつた日のために祝ふ、 たくさんの薔薇は咲いてゐる だが私はその匂ひを嗅ぐひまをもたない、 私はそれが憤懣だ、 だが私....「門松のはなし」より 著者:折口信夫
二本或は十三本の筋をひくかしたもの(元は、閏年だけ十三月としたのですが、後には、今年も此様に月が多いと祝ふ意味で、平年にも十三月と書く様になつたのです)を並べ、又たくさんの薪を積むのですが、これこそ、前に....「翁の発生」より 著者:折口信夫
神迎への招《ヲ》ぎ代《シロ》の木であつた――を伐り放して来る行事でした。はやしは、伐ると言ふ語に縁起を祝ふので、やはり、山人の山づと贈りに近い行事です。かうした記憶が、寺の奴隷の、地主神・夜叉神等の子孫と....