隠れ処の書き順(筆順)
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隠れ処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隠14画 処5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
隱れ處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
隠れ処と同一の読み又は似た読み熟語など
隠れ蟹 隠れ家
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処れ隠:がれくか処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処 其処 対処 方処 当処 御処 隈処 善処 任処 僻処 他処 低処 出処 処辨 海処 処処 処処 諸処 随処 某処 直処 別処 自処 魔処 用処 処方 要処 処分 処分 処分 処罰 処世 処置 処暑 処子 味処 妙処 遊処 処理 処務 ...[熟語リンク]
隠を含む熟語れを含む熟語
処を含む熟語
隠れ処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
呆れた。且《か》つ喜んだ。なる程それではイクラ探しても判明《わか》らない筈だ。吾々の捜索方針と絵巻物の隠れ処が、ちょうど鼬《いたち》ゴッコ式に入り違いになって行ったので、二人とも絵巻物の無い方へ無い方へと....「愛護若」より 著者:折口信夫
じやの杖を振り挙げて打たうとした。若は、打たれるのを恥辱に思うて、麻畑に隠れた処が時ならぬ風が吹いて、隠れ処も顕に見えたので「桃のにこうが之を見て、桃をとるだに腹立つに」麻まで蹂み躪つたとて、打擲した。 ....