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用処の書き順(筆順)

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用処の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-しょ
  2. ヨウ-ショ
  3. you-syo
用5画 処5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
用處
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

用処と同一の読み又は似た読み熟語など
栄養障害  栄養食  永生  教養小説  仕様書  使用証明  実用書  借用証書  信用証券  西洋将棋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処用:ょしうよ
処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処  其処  対処  方処  当処  御処  隈処  善処  任処  僻処  他処  低処  出処  処辨  海処  処処  処処  諸処  随処  某処  直処  別処  自処  魔処  用処  処方  要処  処分  処分  処分  処罰  処世  処置  処暑  処子  味処  妙処  遊処  処理  処務    ...
[熟語リンク]
用を含む熟語
処を含む熟語

用処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
みぬめ・みつま・ひぬま・ひるめ等の形式変化と共に、内容も亦移つて居る事を述べた。而も、聖水及び聖水の使用処なるみつと言ふ語のみは、敬称接頭語と見る俗間語原観から、游離して、つ――津――なる単語を発生するに....
[用処]もっと見る