処書き順 » 処の熟語一覧 »別処の読みや書き順(筆順)

別処の書き順(筆順)

別の書き順アニメーション
別処の「別」の書き順(筆順)動画・アニメーション
処の書き順アニメーション
別処の「処」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

別処の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べっ-しょ
  2. ベッ-ショ
  3. bextusyo
別7画 処5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
別處
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別処と同一の読み又は似た読み熟語など
別書  別称  別墅  別所  蔑称  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処別:ょしっべ
処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処  其処  対処  方処  当処  御処  隈処  善処  任処  僻処  他処  低処  出処  処辨  海処  処処  処処  諸処  随処  某処  直処  別処  自処  魔処  用処  処方  要処  処分  処分  処分  処罰  処世  処置  処暑  処子  味処  妙処  遊処  処理  処務    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
処を含む熟語

別処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

行乞記」より 著者:種田山頭火
に話しかけては笑ふ。 暮れてから、どしや降りとなつた、初霰が降つたさうな、もう雪がふるだらう、好雪片々別処に落ちず。―― 今夜は飲まなかつた、財政難もあるけれど、飲まないでも寝られたほど気分がよかつたので....
其中日記」より 著者:種田山頭火
た。 午後はだいぶあたゝかくなつた、とけてゆく雪はよごれて嫌だ。 △満目白皚々、銀※盛雪、好雪片々不落別処(すこし、禅坊主くさくなるが)、などゝおもひだす雪がよい。 遺書をいつぞや書きかへてをいたが、あれ....
[別処]もっと見る