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要処の書き順(筆順)

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要処の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-しょ
  2. ヨウ-ショ
  3. you-syo
要9画 処5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
要處
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

要処と同一の読み又は似た読み熟語など
栄養障害  栄養食  永生  教養小説  仕様書  使用証明  実用書  借用証書  信用証券  西洋将棋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処要:ょしうよ
処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処  其処  対処  方処  当処  御処  隈処  善処  任処  僻処  他処  低処  出処  処辨  海処  処処  処処  諸処  随処  某処  直処  別処  自処  魔処  用処  処方  要処  処分  処分  処分  処罰  処世  処置  処暑  処子  味処  妙処  遊処  処理  処務    ...
[熟語リンク]
要を含む熟語
処を含む熟語

要処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

現代忍術伝」より 著者:坂口安吾
の心得を与えるから間違いはないよ。彼女はあれで旺盛な冒険心があるから、飛燕の如く巧妙に身をかわしながら要処々々をつかんでくれるね」 と目尻をさげて悦に入っている。 「一夜に探れなかったら、どうなるんだ」....
競漕」より 著者:久米正雄
い松田の丸顔と、蒼白い成沢の細面とをごみごみした黒い観衆の中からはっきり区別し得た。渡し場から下流には要処要処に農科の応援船が一二艘ずついた。文科の選手らはその敵方の船から起る声援を寂しい心持で聞いた。一....
叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
て、此部分ばかりを小謡同様に語ると言ふ流行さへ起した。さうして末期には、振はなくなつたけれども、曲中の要処とする習はしは固定して残つた。芝居には、末期ほど盛んになつたが、初期は簡単な海道上下の振事《フリゴ....
[要処]もっと見る