魔処の書き順(筆順)
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魔処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 魔21画 処5画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
魔處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
魔処と同一の読み又は似た読み熟語など
雨障子 横浜商科大学 横浜正金銀行 岡山商科大学 甘食 金熊賞 犬島諸島 佐久間象山 三島賞 小山正太郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処魔:ょしま処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処 其処 対処 方処 当処 御処 隈処 善処 任処 僻処 他処 低処 出処 処辨 海処 処処 処処 諸処 随処 某処 直処 別処 自処 魔処 用処 処方 要処 処分 処分 処分 処罰 処世 処置 処暑 処子 味処 妙処 遊処 処理 処務 ...[熟語リンク]
魔を含む熟語処を含む熟語
魔処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
つや》の婦人《おんな》というは、旧《もと》な、これも私《わし》には何かの縁《えん》があった、あの恐しい魔処《ましょ》へ入ろうという岐道《そばみち》の水が溢《あふ》れた往来で、百姓が教えて、あすこはその以前....「黒百合」より 著者:泉鏡花
うものだ、つい石滝とかの山を奥へ入るとあるッていうのに、そら、昔から人が足蹈《あしぶみ》をしない処で、魔処だ。入っちゃあならない、真暗だ、天窓《あたま》が石のような可恐《おそろし》い猿が居る、それが主だと....「高野聖」より 著者:泉鏡花
な》といふは、旧《もと》な、これも私《わし》には何《なに》かの縁《えん》があつた、あの恐《おそろし》い魔処《ましよ》へ入《はい》らうといふ岐道《そばみち》の水《みづ》が溢《あふ》れた往来《わうらい》で、百....