処務の書き順(筆順)
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処務の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 処5画 務11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
處務 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
処務と同一の読み又は似た読み熟語など
所務 署務 庶務
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
務処:むょし処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処 其処 対処 方処 当処 御処 隈処 善処 任処 僻処 他処 低処 出処 処辨 海処 処処 処処 諸処 随処 某処 直処 別処 自処 魔処 用処 処方 要処 処分 処分 処分 処罰 処世 処置 処暑 処子 味処 妙処 遊処 処理 処務 ...[熟語リンク]
処を含む熟語務を含む熟語
処務の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
あった。俸禄も厚く、信任も重く、細大の事務|尽《ことごと》く掌裡に帰して裁断を待ち、監督川島不在の時は処務を代理し、隠然副監督として仰がれていた。然るにこの得意の位置をどうして抛棄するようになった乎《か》....