方処の書き順(筆順)
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方処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 方4画 処5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
方處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
方処と同一の読み又は似た読み熟語など
司法省 四方正面 斜方晶系 情報処理 情報商材 触法少年 正方晶系 地方消費税 地方色 直方晶系
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処方:ょしうほ処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処 其処 対処 方処 当処 御処 隈処 善処 任処 僻処 他処 低処 出処 処辨 海処 処処 処処 諸処 随処 某処 直処 別処 自処 魔処 用処 処方 要処 処分 処分 処分 処罰 処世 処置 処暑 処子 味処 妙処 遊処 処理 処務 ...[熟語リンク]
方を含む熟語処を含む熟語
方処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
はない、人を打《ぶ》つてえ事はない、殴打|創傷《そうしょう》の罪と申して刑法第二百九十九条に照して其の方処分を受けんければならんじゃないか」 市「えゝ、あれはナニ二百五十銭ばかりの銭で腹ア立てゝ、あれは根....「『春と修羅』補遺」より 著者:宮沢賢治
あいま帆綱はぴんと張り 波は深い伯林青に変り 岬の白い燈台には うすれ日や微かな虹といっしょに ほかの方処系統からの信号も下りてゐる。 どこで鳴る呼子の声だ、 私はいま心象の気圏の底、 津軽海峡を渡って行....「民芸とは何か」より 著者:柳宗悦
た姿においてその美が眼を打ったのです。ちょうど吾々の浮世絵が異常な注意を欧州で起したのと同じなのです。方処の間隔は、美への認識を新鮮にします。だが時代が過ぎて、その新鮮さが薄らぐ時、ものへの見方は鈍り停止....