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処置の書き順(筆順)

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処置の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-ち
  2. ショ-チ
  3. syo-chi
処5画 置13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
處置
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

処置と同一の読み又は似た読み熟語など
裁判所調査官  初中後  初潮  初陳状  所知  所長  暑中  庶嫡  署長  書厨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
置処:ちょし
処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処  其処  対処  方処  当処  御処  隈処  善処  任処  僻処  他処  低処  出処  処辨  海処  処処  処処  諸処  随処  某処  直処  別処  自処  魔処  用処  処方  要処  処分  処分  処分  処罰  処世  処置  処暑  処子  味処  妙処  遊処  処理  処務    ...
[熟語リンク]
処を含む熟語
置を含む熟語

処置の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
は何度となく腑甲斐《ふがい》ない私自身を責めました。が、徒《いたずら》に責めるばかりで、何一つ然るべき処置も取らない内に、残暑はまた朝寒《あささむ》に移り変って、とうとう所謂《いわゆる》華燭《かしょく》の....
」より 著者:芥川竜之介
下の夫人が貞操を守られざるは、再三御忠告……貴下が今日《こんにち》に至るまで、何等|断乎《だんこ》たる処置に出でられざるは……されば夫人は旧日の情夫と共に、日夜……日本人にして且|珈琲店《コーヒーてん》の....
小説の戯曲化」より 著者:芥川竜之介
受けてゐない。すると戯曲の書ける作者は戯曲化し得る小説を持合せる以上、さつさと戯曲に書直すのも当を得た処置と云はれぬであらうか? 勿論過去の不明もいかん、多少の効果を損ずるも怪《け》しからんときめつけら....
[処置]もっと見る