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各処の書き順(筆順)

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各処の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく-しょ
  2. カク-ショ
  3. kaku-syo
各6画 処5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
各處
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

各処と同一の読み又は似た読み熟語など
威嚇色  遠隔消去  各省  核小体  確証  郭松齢  郭象  感覚障害  客将  視覚障害  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処各:ょしくか
処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処  其処  対処  方処  当処  御処  隈処  善処  任処  僻処  他処  低処  出処  処辨  海処  処処  処処  諸処  随処  某処  直処  別処  自処  魔処  用処  処方  要処  処分  処分  処分  処罰  処世  処置  処暑  処子  味処  妙処  遊処  処理  処務    ...
[熟語リンク]
各を含む熟語
処を含む熟語

各処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

凱旋祭」より 著者:泉鏡花
められて、蜈蚣《むかで》は眼界を去り候。疾《と》く既に式場に着し候ひけむ、風聞《うわさ》によれば、市内各処における労働者、たとへばぼてふり、車夫、日傭取《ひようとり》などいふものの総人数をあげたる、意匠の....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
と称してゐたらしい。伴造の所管にある民は、伴部であるが、其団体が常に漂遊して、諸国に散在して居るのと、各処に定居して居たものとがあつた。小氏が村を作るのは、普通形式である。職団部民の方は、其に対して、さす....
穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
者のためとて、備品として置かれたもの、今後この小屋で休泊するものは、大いに便利だろう、何か適法を設け、各処の小屋の修理や食器等の備え付をしたいものだ。此処で残飯を平らげ、鞋の緒をしめ、落合の小屋「信濃、二....
[各処]もっと見る